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lightwaveのFiberFX

 最近、久しぶりにlightwave3D v9.6の体験版をダウンロードしてきて遊んでます。その中にFiberFXという主に生物の体毛の作成を支援してくれるツールがなかなかおもしろい。
ちょっとメモがてらにご紹介。
blog-2010-02-27-fiber1まず、曲線を作成します。「ドロー」ってのが、いい具合のスプライン曲線なので、作りやすいです。

blog-2010-02-27-fiber4ちなみに、曲線の書き方で、根元と先端が決まります。ポリゴンを選択した時に、こんな感じで◇が付く方が根元です。逆になった場合は、反転すれば直ります。
ざざっと、線を引いたら、セットアップタブのファイバーFX→ストランドメーカを選択します。クリックすると、選択されたレイヤーから、新たな線レイヤーが作成され、これが繊維の元になります。
古いの曲線ポリゴンはこれで用済みなので、削除してOK。

blog-2010-02-27-fiber3 レイアウトツールに転送して、ウィンドウメニュからイメージプロセッシングを選びます。ピクセルフィルタに「Fiber Filter」を追加(ここで何故か名前がFiberFXになる)して、プロパティを開きます。
プロパティではオブジェクト毎に設定が出来ますが、同一オブジェクトに複数の設定をしたい場合は、コピーして、質感設定別にとかも設定化。
線ポリゴンに対しては、重力やサーフェイス(質感)別の設定は出来ません。
1本の線ポリゴンに対して、いくつの線を引くか(Max Fiber Density)とか、ウェーブ(Fiber Kink)、アホ毛の量(Stray)、あるいは毛の密度(Tuft)等を設定します。


blog-2010-02-27-fiber2後はレンダリングするとこんな感じ。ストランドメーカで作成した線ポリゴンは、モデラー上でIKの様な編集が出来るので楽ですね。元となるドローで作成した線ポリゴンも残しておいた方が便利かもしれません。

 ちなみに、面ポリゴンに対しては、その面から毛を生やすイメージの動作になります。その為、重力設定や質感(Surface)を指定が可能になります。
※面ポリゴンに、うっかり線ポリゴンが混ざると、このsurface設定ができなくなるんすよね。これにはハマりました。
こんな感じで、お気軽に質の高い髪の毛が作れます。

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