注意ここに書かれている内容は、それなりの知識と技術、あるいは気合いと根性と運が必要です(私は後者)。ここまでやらなくても純正オプションとかで同じことが出来ます(ワゴンRの場合は\25,000-くらい)。

今回のターゲットは内装。元々渋めの上品な仕上がりだけど、ちょっと高級感を出してみたいなぁと思い、木目調にしてみます(写真はやる前)。
使ったのはフレックスフィルムというでっかいシールになっているシート。100cm×50cmのサイズで、運転席と助手席の袖の所と、センターパネルを貼るとだいたい使い切れます。
ちなみに、かなり大変だけどフレックスフィルム(\3,400-)と内張剥がし(数百円)で出来ます。

ドアの内張と、センターパネルをはがしました。
ドアの内張はネジが3本ほどはずし、ドアノブを外します。ドアノブはノブ自体では無く、丸い外側のプラスチック部分だけど、内張剥がしを突っ込んで外します。たぶん、運が悪いと割れます。
そして、ドアの内張を剥がします。前方下側(スピーカの斜め前)あたりに内張剥がしを突っ込むと、「ツメ」のある部分は微妙に凹むので、その部分を内張剥がしをテコにして剥がします。かなり「バリッ」っと心臓に悪い音がします。一カ所剥がせればコツがわかるので、一気に七カ所のツメをすべて剥がします。ちなみに、内張の上面にはツメはありません。ツメを全部外したら、内張自体を上に持ち上げると、すんなり外れます。
センターパネルはどこぞのサイトを見ると、ツメで止まっているだけって書いてあります。間違えでは無いですが、ナビが付いている場合は、ナビの後ろにネジが一本あります(これを調べるのに一日かかった(汗))。このネジは運転席の下からライトで照らしてやっと見えるくらいに奥にあります。ドリンクホルダーを外した方がやりやすいかな。

これが剥がしたパーツ。適当なサイズにフレックスフィルムを切り取って貼ります。結構、空気が入るので、しごきながら貼らないとダメですね。また、ドライヤーで暖めるとかなり伸びるので、角は伸ばすとシワが無くなるんですが、暖めた時と、冷えたときに縮むのでちょっと難しいです。ついでに取っ手のように窪んでいる所は、基本的に一枚のシートではダメですね。窪みのところは正直失敗しました。まぁ、失敗はそのままにしていますが。
で、これで完成。もう少し濃い目の木目の方がソレっぽいとは思っていましたが、どうしても暗くなるので、あえて明るめの木目にしてあります。ちなみに、アクセルペダルとかは今度アルミのを付けますw
ここまでやらなくても金を払って付けて貰えばイイじゃんと言われればその通りですが、元々車に興味が無かった私がここまでやるってこと自体、すごく意味があると思ってやってます。今まで知らなかった知識も沢山ついたしね。
まぁ、この辺までは失敗して壊れても直せばいいだけです。今後はもう少し足回り、特に燃費をよくすることに付いて考えたいなぁと思っています。ま、生半可な知識でやれば車は動かなくなってしまうので、その辺は特に慎重に、よく調べてやろうと思ってるけどね。

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