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工具

工具の話は前のブログに書いてたけど、分離しちゃいます。 ほとんどの工具は200~400円程度で手に入ります。

手縫いワックス(ロウ) 縫い糸に塗ります。ほとんどのサイトには滑りをよくする為って書いてありますね。防水の為でもあるとか。気のせいかもしれませんが、糸がしっかり固定されやすくなって縫いやすくなりますね。 トコノール トコフィニッシュって製品もあるらしい。ノリです。革の裏の毛羽だったのを均します。指でテキトーに塗るんですが、乾くと信じられない位に毛羽立ちが無くなって綺麗になります。 打ち台/打ち具/金槌 ホックなどを止めます。初めて使った時はサイズがあわなくてほとんど使いませんでした…orz。ガンガンたたかないとならないので、夜はできません。本当に力ずくでたたきます。 革抜きポンチ 穴を開けます。以外と便利。っていうか穴を開けるなら必須かも。 縫い針 普通の布を縫う針とは違って、先端がさほど鋭くないです。革は厚くて丈夫なので、折れづらく、より太めの糸を通すためにそうなってます。 カッターナイフ コレは革専用では無く、工作コーナーでよさげなのをチョイスしてます。3種類の刃が付いてて重宝します。 千枚通し これが無いと縫えません。「ヒシ目打ち」って工具でもOK。 クリップ これも無いと縫えません。しっかり固定しないとね。 ステッチルレット 縫う箇所に跡を付けます。詳しくは前のブログで。 シャープペン 革にガイド線を引くのに、面倒なのでこれで引きましたw 定規 ハイパーオリンピックでも使える鉄定規です。 はさみ 実はこのはさみで革を切ると綺麗に切れません。これは今回の反省点。 ヘリ磨き 革の切り口を磨くやつ。本当に綺麗になります。

画像に説明を書いてないですが、他の工具。

カッター台 写真にも写っているグレーのシート。革のカットは基本的にカッターを使ったので、これが無いと話になりません。 月刊少年マガジン4月号 千枚通し用の台に使いました。このくらいの柔らかさがちょうどいいです。週刊誌でも可。R25は薄すぎて貫通します。 […]

さいふ/キーケースを作ってみた

しばらくブログの更新をさぼっててすみません。実は思いつきでレザークラフトを始めました。 その内容を書こうと思うんですが、せっかくなので反省点なども含めて記録を残しておこうと思います。

ちなみにブログを書いてなかった5日間程度(中2日間は仕事が休み)でできあがるので、お手軽ですね。 ※工具の説明は別のブログに移しました。

使用した材料はこちら。革1は表面のデザイン用。薄くて弱いので、本当にデザイン用ですが、値段はこの中で一番高価で2500円くらい。 革2は枠と全体の補強用。デザイン用の革が赤系なので、同系色でかつ革1の色を引き立てる為に、若干暗い小豆色にしました。1000円くらい。 革3は実はほとんど使ってません。柔らかい革で内部用に買ったんですが、猛烈に加工しづらいです。小銭入れの両脇に使ってます。1000円くらい。 ホックは固定用。10組170円くらいで買えます。そんなに要らないって。 三連キーホルダーは固定が難しくて一度失敗。結局2つ買いました。 糸は茶色系で。 あと、これ以外に黒くて薄い固めの革を内部で使ってます。

さて、以下制作フェーズです。

はじめに型紙を作って切り出したのがこれ。型紙は1mmの方眼紙は細かすぎるので、5mm方眼紙で作成し、ホチキスとかで仮組をしました。

これが始めに手を付けた外側。

まずはステッチルレットで縫う場所に穴を開けます。これをやる前にシャープペンで線を引いてます。 実際には浅い穴しか開かないので、千枚通しで貫通します。複数枚革がある場合は、一緒に貫通します。このときにクリップなどでしっかり固定しないと、すぐにずれて困ります。 ちなみに縫いは10cmで1時間くらい掛かりました。

縫い終わったらホックを留める穴を掘ったんですが、全然考えてなかったので、穴あけ場所に困りました。結局糸をほぐして縫い直したりしてます。しかも始めはカッターナイフで穿ってましたが、穴あけ専用のポンチが売ってることに気がついたのはかなり後のことです…

そんなこんなで完成です。

複雑な仕組みなので、かなり厚みがあります。表面的には裏表が同じ形ですが、片側はキーケース。もう片側は小銭入れです。両方開いた写真を見ていただければ、構造がわかりやすいかな。

実際に作って失敗したなーってところは以下。

重ねて縫う時は、始めに形を作るより、縫ってから切った方がいいかも。しっかり寸法通りに切れる革ならいいけど、変形したり折り曲げると厚みの関係で長さが足りなくなることがあったりするから。 ハサミ、カッターのたぐいは充実した方がいいかな。後から切ったところがヨレヨレになりました。 ホックを打つ台のサイズはしっかりはかった方がいいですね。打ち具もサイズがあわないとしっかり止まりません。あと、打つ時は気合いで打たないと失敗しますね。 厚みを考えて設計しないと危険。

工具がそろって慣れれば、革1枚1000円程度なので、実際買うよりかなり安く作れます。2つ3つ作ればもっと経済効果が上がりますね(^-^; 身の回りを見ると、ベルトや携帯ストラップ、手帳ケース、携帯電話入れ、デジカメ入れなどなど作れそうな物はたくさんあるので、想像がふくらみます。  

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