注意:不安定な動作の原因は機械の故障でした
先日導入したSSDですが、かなりのじゃじゃ馬で馴らすのに時間がかかりましたが、やっと落ち着いてきました。ちょっと使っていて気になったのは、
- デフラグがうまくいかない?
- RAID0ではストライピングサイズを最小にするといいみたい。
- 寒いのは苦手。
デフラグについては標準のではなく、PerfectDiskというツールを使っていますが、止まりますね。その後使ってないので本当にダメなのかはわかりません。
RAID0(ストライピング)は、M/B上のファームウェアの設定で行ってるんですが、作成する時にストライピングサイズが選択できます。デフォルトは64KBでHDDの場合はそれでいいらしいのですが、SSDはデータがまとまるまで書き込まないらしい特性があるそうなので小さい方が書き込みのパフォーマンスが上がるそうです。
あとなんだか朝早くは起動しないことが多いですね。買ったSSDもそうなのですが、パソコン機器はほとんどすべて0度~40度の間という仕様になってます。なので、余裕がある機器もあれば、本当にこの温度外は厳しいのもあります。
まぁ、朝早く起動しないのは固有の問題かもしれませんが…。
あと、ベンチマークを取ってみました。うちのM/BはS-ATAコネクタが6本あるので、RAID0を3つ構成可能です。なので、SSDとHDD(7200rpm、CACHE16MB、320GB)がそれぞれRAID0構成で繋がっています。
まぁ、うんちくは置いておいて結果は以下の通り。
| 対象 |
Sequential Read |
Sequential Write |
Random Read |
Random Write |
|---|---|---|---|---|
| SSD | 293.477 MB/s | 126.850 MB/s | 249.246 MB/s | 58.782 MB/s |
| HDD | 192.488 MB/s | 186.912 MB/s | 44.701 MB/s | 97.591 MB/s |
※数字が大きいほど早い。
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
読み込み速度はピカイチですね。特にHDDは物理的なヘッド動作が顕著にボトルネックになるランダムリードの差はすごいです。
SSDのようなシリコンディスク系は昔から書き込みが弱点なんですが、その特徴もでました。見事にHDDの方が早いですね。特にSSDはデータの固まりが大きいほど書き込み性能が上がるっぽいのですが、その特徴もシーケンシャルとランダムで差になってるんでしょうか。
SSD側のドライブをシステムドライブ、HDD側をデータドライブにしたのは正解でした。どうもアプリのインストールは感覚的にも遅いと感じます。ただ、インストール後は書き込みはあまり発生しないので快適ですね。

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