
今回の旅行は、ローカル線ファンにはたまらないポイントです。
経路的には、車で只見(ただみ)線の新潟側の始発小出駅へ向かい、そこから只見線に乗車。会津塩沢駅で下車し逆方向の列車を待つこと1時間w、小出に戻った後は昼食後に湯桧曽→土合→湯桧曽と往復しました。
只見線の小出駅に着いたのは早朝、とにかくこの時刻表の通り本数が無いので、5時半の始発に乗車しました。

只見線と言えば自然を満喫出来る風景ですが、今回はほとんど雪化粧という感じですね。風景写真はほとんど撮りませんでしたが、所々窓から見える景色がよかったです。

こちらは会津塩沢駅。なんもありませんwとりあえず周りを散策した後に、駅の周りで遊んでました。雪も除雪してないところは所々膝上まで埋まるくらい積もってましたね。
復路の只見線の列車が到着したところ。雪もすごいですが、その中を難なく走る列車もすごい。
只見はあまり写真を撮ってなかったのでとりあえずこのくらいしか紹介出来ませんが、一行は次ぎに小出からJRの湯桧曽駅へ向かいました。

湯桧曽です。写真の通り、なんて言うか廃墟ですw無人駅って普通はこんな立派な建物が無いんですが、湯桧曽はかなり大きな建物なので、余計廃墟っぽく見えます(^^;;

駅は上りと下りでホームが別にあり、一方はトンネルの中、もう一方は地上にあります。レールが雪に埋まってて、列車が止まってるんじゃないかとも思いましたが、雪を蹴散らしてトンネルに入ってくる列車の迫力はかなり感動物ですよ。
ちなみに湯桧曽に居たときは顔に当たる雪が痛いくらいの猛吹雪で、視界も10数m程度です。ホームの端に立つと、駅舎が見えませんw
次にいよいよ土合に到着。

土合はなんと言ってもこの階段!改札に出るのに、462段(標高差70.7m)の階段を一気に上らなければなりません。途中で休憩用のベンチがありますが、尋常な段数では無いです。

ちなみに階段には丁寧に段数が書かれていますw登り切ると、「お疲れ様でした」なんて書いてあります。

とりあえず、長い通路を抜けると途中で改札。その先には反対方面のホームがあります。ここも雪がすごくてレールなんて見えませんね。
これが土合駅の外。建物はおしゃれっぽい形をしていますが、外は猛吹雪で何もありません。駅の中は自販機がありますが、売っている物は全部コールドですwちなみに我々は小型のキャンプ用ガスコンロを持ってたので、自販機でコーヒーを買って温めて飲んでいました(^^;;待ち時間が1時間以上あったので、この一時に至福を感じてしまうくらいの極地でしたね。
ちなみに土合の外で動画を撮ってみましたので、是非音を聞きながら見てみてください。本当にすごい吹雪です。
土合から湯桧曽に戻って、そこからは車で帰りましたが、土合→湯桧曽ではレールがループ状に敷かれており、下の駅が見えるんですが、今回はこの吹雪だったので全く見えませんでした(^^;;
まぁ、こんな感じで大自然を満喫できるコースですが、冬はこのように猛吹雪を満喫できるので、着込むだけでなく、水筒とかでホットドリンクを持ってくるなどの対策をしてきた方がいいですね(^^;;;
- よくまぁ−寒いところにいくよ 雪国で育ったものには/ – 父 (2008年01月17日 15時48分11秒)

Leave a Reply