前回と同様の企画。このサイトに来る人は半分がリピータ。半分が検索サイトからの人っぽいですが、検索ワードで着たが情報が少なくてショボーンって人も居ると思いますので、検索ワードに応えてみます。
samba tcp udp
sambaのプロトコルを調べていたのかな?sambaはWindowsのファイル共有機能をUnix上で実現する物なので、Windowsと同じプロトコルのはず。
こういうファイル転送系のプロトコル(FTPとかも)は、制御用にTCP、データ転送用にUDPを使っています。どうしてもUDPの方がデータ転送が早いし、TCPの方が信頼性が高いのでの措置でしょう。その為、ルータとか設定する場合は複雑になるけどね。
で、使用ポートは以下のような感じかな。
| 用途 | 種別 | ポート番号 |
|---|---|---|
| NetBIOS名前サービス | UDP | 137 |
| NetBIOS名前サービス | TCP | 137 |
| NetBIOSデータグラム | UDP | 138 |
| NetBIOSセッション | TCP | 139 |
最近のsambaにはSWATと言うWebツールも付いてたと思うけど、それのポート番号はまた違いますよ(自由に指定出来たはず)。
linux redhat snmp設定
SNMPは標準で入っているはずだからそれを使えばいいと思う。無くてもその辺から拾ってこれるし。
「net-snmpd」というやつで行けます。設定方法は「/etc/snmp/snmpd.conf」あたりかな。バージョンによってはなんだかファイルがいっぱいあるので注意。コミュニティ名、SNMPのプロトコルバージョン(普通はv1かv2c)を指定してやればOKだけど、一部の情報(ディスクの容量とか)の指定も書いてやらないと、外部から読めないかも。SNMPのセキュリティ制御は、コミュニティ名とIPアドレスのみなので、この辺の設定はしっかりしてあげましょう。
apache ssl 自前 認証局 IE
最後のIEってのが謎だね。
SSLについてはこのサイトのコンテンツでも扱っていますし、このサーバにも組み込まれています。「https://www.d77.jp/」でアクセスできます。
ちなみに、「信頼された会社から発行されてません」ってでるけど、それは当然です。発行したのは私ですからw。
信頼された会社にするには、以下の二通り。
- ベリサインとかから購入(年間数万円取られるけど)。無料のもあったと思うけど、制限があるはず。
- 利用者にルート証明書をインストしてもらう。
ルート証明書の発行方法は、apacheのコンテンツで扱ってます。
カスタマーエンジニア 行く末
なんだ、この検索ワードはw。
ちなみに私はパソコンのカスタマーエンジニア(以下、CE)を5年くらいやっていたので、まぁ、その辺のプロフィールにヒットしたと思います。
CE、つまりパソコンとかの修理・メンテナンスをする人なんですが、パソコンの場合はもう10年くらい前からユニット交換(部品丸ごと交換)が当たり前です。半田ゴテで、チップを個々に交換とかはほとんどしません。その為、今のCEに求められるのは、顧客対応、障害の切り分け、スピードなどです。
障害の切り分けって結構重要で、最近のOSは複雑化してきて居るためにソフトウェア障害なのか、ハードウェア障害なのかの切り分けが難しいです。まぁ、お客さんにしてはどっちにしろ、早く直して欲しいってのがポイントになりますが。
CEという職業としては、そういう顧客の機嫌と現実的な保守作業とを上手くバランス取りながら対応するところが面白いところかもしれないですね。私も様々な仕事をしてきていますが、CEはかなり面白い職業の部類に入ります。
ただ、最近思うのは、Windows系サーバって障害の切り分けが非常に難しいですね。ハードウェアのアーキテクチャの違いかもしれませんが、Sun/Sparc/Solaris系はログや各種コマンドで障害の特定がかなりしやすいです。
サーバOSも時代の流れはWindowsに行っています。まぁ、価格帯を見れば当然ですが、Solarisで養われた信頼性もちゃんと吸収して進化しないと…って感じですかね。

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