Amazon:4091826687 コミックは30日発売なんですが、豪華版は20日から売ってましたのでついつい購入。なぜか最後の二話だけ小冊子で分かれてるんですがこれはなんすかね? 内容はまぁ読んでからのお楽しみですが、ボラーやゴジなどの謎が次ぎ次ぎと明らかになる・・・そんな内容でした。 でもなんか、後ろ髪を引かれるような終わり方なんですがw す!コメント
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Amazon:4091826687 コミックは30日発売なんですが、豪華版は20日から売ってましたのでついつい購入。なぜか最後の二話だけ小冊子で分かれてるんですがこれはなんすかね? 内容はまぁ読んでからのお楽しみですが、ボラーやゴジなどの謎が次ぎ次ぎと明らかになる・・・そんな内容でした。 でもなんか、後ろ髪を引かれるような終わり方なんですがw す!コメント Amazon:4091823866 PLUTOの新刊がでましたよ。とうとう架橋に入ってきましたね。「ボラー」の存在が見え隠れしてきました。 この流れだと、次巻か次々巻くらいで話が終わりそうな気がします。 Amazon:4091884504 あと、鉄道オタクのバイブル的なマンガの鉄子ですが、最終刊からさらにもう一冊出ました。まだ買ってないんだけど、ちゃんと7巻のような位置づけらしいマンガだそうで、相変わらずの楽しさらしいですよ。 今公開されている映画の20世紀少年を見てきました。 http://www.20thboys.com/index.html 結論から申し上げますと、おもしろくなかった… なんか、PV見てる感じで物語りの節々を淡々を上映してるっていうか、特に感動的なシーンとかほとんど無かったです。後半は時間が無くなってきて駆け足にストーリが進むし。 三部作ですが、気分的には続きは見る気が起きないなぁというのが感想。 ただ、役者はそっくりでおもしろかったです。こちらに配役と写真が載っていますが、なんかもともとこの人達をまねて絵が描かれてるんじゃないかと思いましたw ショーグン/オッチョ(豊川悦司)の声がアンマッチなのには違和感がありましたが… Amazon:4091855318 兄弟から借りて読みました(全22巻w)。 今度映画をやるのでネタバレ的な記述は控えておきますが、かなり壮大な話です。 ファイブスター物語の作り方と同じで、全体のストーリ(物語の中の歴史)を事前に用意しており、その話を断片的に前後しながら話が進んでいくと行く感じで、全巻読むとその全容がわかってきます。 ちょっと難しいのは、人の名前をちゃんと覚えていないと、話が前後するのでわかりづらくなるところかな。この作者はキャラを個性的に描き分けるのが上手いので助かってます。 Amazon:4122044286 ひさしぶりに押井守監督の作品を見てきました。 個人的にはパトレイバー1、2ぶりかな。パト3以降の作品はあまり評判がよくなかったので見に行ってませんでした。で、ベネチア国際映画祭に出品と聞いて久しぶりに見に行った訳です。 感想とか論評的に持論をぶちまけるのは嫌いなので特に書きませんが、相変わらず押井監督の作品は難解だなぁ、という印象。これを何の前提知識無しに見たら「何だコレ?」って思うだろう。押井監督の作品は難解なのは知ってたから、なるべく話しを聞き逃さずに見てたけど、世界観はスカイ・クロラの公式サイトに載ってるので、それを読んでから見に行った方がわかりやすいかもしれないね。恋愛映画って触れ込みだけど、内容は現代風ファンタジーなんですよね。 で、個人的には結構楽しめました。世界観をちゃんとつかめばどういう話かわかるので、楽しめます。戦闘機が飛び回るシーンもカッコイイ。旋回する時にキャノピに付く水滴とか、高々度を飛ぶ時の空の暗さとかリアリティがとてもあります。ストーリ上、戦闘はオマケみたいな感じなんだけど、ビジュアル的には戦闘がメインって感じかな。 あと、効果音がいいです(^^;。厚底のブーツで木の床をゴツゴツと歩く音だとか、革製の上着のギシ付く音とか、過剰な感じですが、聞いてて心地よい。あ、BGMも良かったですよ。物語の世界にしっくり来るような感じでした。 全体的に地味に完成度が高く、特に終わって泣ける訳でもなく、物語が心に深く刻まれる訳でもないけど、「心に染みる作品」って表現が一番しっくりくるかな? http://sky.crawlers.jp/index.html Amazon:4091821278 出ましたよ。個人的にかなりヒット作なのですが、なかなか新刊がでないですからね。 これから読みます。だんだん佳境に入ってきたので楽しみ~ Amazon:4063286193 今更ながらバガボンドを読み始めました。今まで読んだことが無かったんですよね。 とりあえず10巻まで読みましたが、文字は少ないし展開もそんなに早くないのでサラっと読めますね。はじめの方はグロかったりするけど、だんだんそれが布石になって展開していく話がおもしろいです。 古本屋で100円くらいでGETできるのもありがたい(^^ Amazon:4091815561 PLUTOファンの皆さん、5巻が出てますヨ。 前巻の天馬博士の意味ありげなラストシーンに続く「ロボットの心」への言及がおもしろいですね。 ちなみに原作は薄っすらとしか覚えてませんが、10万馬力のアトムと100万馬力のプルートーが戦い、アトムが負けてしまいます。で、御茶ノ水博士では修理が出来ず、やはり天馬博士が出てきて修理して貰えますが…。 まぁ、この辺がPLUTOではどう展開して行くのか?というのも楽しみですね。 Amazon:4063740730 本当に原作をもう一回読みたいですよ。原作の方のプルートーもちゃんと渦を巻いてますね。 久しぶりにデスノートのパロディが載ってるサイトを見たんだけど、かなりおもしろい。 http://members.at.infoseek.co.jp/kuro725/deathnote-log.htm デスノート(原作の方)を読んだ人にしかわからないネタばかりだけど、ドラゴンクエストノート、もしもライトが凡人以下だったら、勉強ノートあたりが笑えます。 第3のキラ推理編もいいところを突いているかな。 まぁ、あくまで原作を読んだ人向け。 兄ですが、この画面開くとちっちゃく表示されて細かく見えないけど、どーやればいいの? – domonest (2007年11月28日 12時16分16秒) ツール→インターネットオプション→詳細設定→イメージを自動的にサイズ変更するをOFF – デルタ (2007年11月28日 12時28分35秒) Amazon:B0009YSX5G 最近テレビでもやっているCGアニメですが、めっちゃ面白いです。ギャグアニメっていうか日常や非日常的なことを描いているのですが、なんとも言えない楽しさがあります。 うちの周辺だとTVK(テレビ神奈川)でやっていますが、様々なチャンネルやケーブルテレビでやってるのでおすすめですよ。 ・公式 http://www.theworldofgoldeneggs.com/ ・TVK(テレビ神奈川) http://www.tvk-yokohama.com/anime/index.html いいか悪いか、以下のサイトでも見れます(^^;;; ・YouTube http://www.youtube.com/results?search_query=GOLDEN+EGGS ・ニコニコ動画(要アカウント登録) http://www.nicovideo.jp/search/GOLDEN+EGGS 9月からやってるアニメ映画のヱヴァンゲリヲンを見てきました。レイトショーだったので安かったです(\1200)。 まーCGはすごいんだけど、戦闘での迫力はかなり見物ですね。戦闘以外でもいい具合にCGが使われてて、にわか3DCG描きの私にとってはかなり萌えます(CGにw)。 とは言っても、逆に建造物とかのCGはすごく安く見えましたね。建造物一つ一つのディテールがおおざっぱなのもあるんだけど、それらのオブジェクトを繰り返して使うところもかなり萎えました。エヴァではそういう同じオブジェクト(電柱とか)を並べて出すような表現を多様しているみたいだけど、多少形や動きの違うオブジェクトを並べた方がそういう表現にも箔が付くんじゃないかなと思いました。 まぁ、総合的には様々な効果やアクションをやたらと多用しているのが、逆に飽きさせない作りになってて面白かったですね。 どうでもいいけど、ローマ字入力では「wevangeriwon」で出ます。 http://www.evangelion.co.jp/ Amazon:4757520654 鋼の錬金術師というマンガの原作者の荒川弘さんのマンガ。原作は中国の方らしいですね。とりあえずマンガは一巻が出たばかりなので、内容はまだ序章って感じで設定の説明的な内容が多いって感じかな。アマゾンのレビューにも載ってたけど、これ以降の話が盛り上がって来るみたい。 ところでこの原作者、(女性だけど)おっさん好きだったハズだけど、そういう偏りは無いね(笑 まぁ、今後の展開に期待ということで。 13日(月)〜17日(金)まで夏休みです。 でも、意表を突いて11日(土)は一日仕事ですがっ。 しかしながら、今回の夏休みは仲間と休暇が会わなくって、大きなイベントがありません。トランスフォーマを見に行くくらいかな。あと、ラグナロク2のCBTか。 G/Wの時みたいに、せめてブログぐらいは毎日書くか。 プログラミングをちょっとやりたいなぁとも思いつつ、それだとヒキコモリになりそうなので、いろいろ考えているんですが、どうもビリーズブートキャンプへ入隊とか、プール(屋内)でトレーニングとかくらいしか思いつきません。 とりあえず月曜日くらいまでは予定が埋まっているから、ソレまでにその後の予定を考えておこっと。 そういえば、アニメ版ですがデスノートの特番をやるそうです。 アニメ版はほとんど見なかったのですが、絵を見る限りかなり原作に近い絵柄なので、面白そう。 http://www.j-deathnote.com/ ネタついでに、YouTubeを久々に漁ったら… http://www.youtube.com/watch?v=DywLe5x26IE なんだこれw Amazon:4091885411 最近旅行によく行くけど、このマンガの影響がかなりあります。で、このマンガが明日(6/24(日))よりアニメでやるそうです。 よくありがちな旅行マンガとは一線を画す内容で、すごくコミカルなんですがちゃんと取材に行ってそれをマンガ化しています。 コミックはこんな感じ ちなみに、単行本ではゲストでいろいろな人が出ていますが、アニメではそのゲストの人が声を当ててたりとか、そういう意味でも面白い。 鉄子の旅(アニメ公式サイト) Wikipedia(鉄子の旅) Amazon:4091883540 前から好きでずっと読んでたんだけど、とうとう六巻で完結しました。 どういうマンガかというと、日本のすべての駅(地下鉄とかも含めて)を制覇(乗り降りした)鉄道マニアな横見氏と、鉄道にはほど遠い女性の漫画家の菊池さん、そして編集担当の人(途中で変わる)が、ローカル線を旅するマンガ。 …とは言っても、かなり濃い内容です。 ただ、単なる旅行マンガじゃなくて、そういうデコボココンビ的な人たちが旅行するところがまたおもしろかったりします。列車に詳しい人が横見氏だけかと思っていたら、実は編集者の人もそれなりに好きだったり、編集長に至ってはスイッチバックのHPまでありますw。 途中からはさすがに新鮮さが無いのか、ゲストを呼ぶようになりますが、意外と有名な人も一緒に旅をするようになったりします。 六巻では、とうとう海外(韓国)に行ったりとか、私も行ったことがある大井川鉄道の旅とかの話題が出ています。 6月にはCSですが、アニメ化もされるとのことなので、かなり楽しみ。 鉄子の旅(アニメ) 横見浩彦WEB鉄道 I Love Switch Back Amazon:4088736214 最近、コミックばっかり読んでますが… 今回はDeath Noteです。いや、それなりに話題になったり映画になったりしていますが、コミックはコミックでおもしろいですね。文字が多いので、じっくり読めます。 ちなみにどんな話かと言うと、主人公(夜神月:ヤガミ ライト)が死神の持ち物であるDeathNoteを拾ってしまうが、それに名前を書くとその人が死んでしまうというもの。これだけだと単純だけど、主人公が犯罪者を殺しまくって(それを世の中に知らしめることで)犯罪を減らそうという微妙な正義感でどんどん人を殺していく。そうしながら、DeathNoteの細かい条件(たとえば相手の顔を知らないと殺せないとか)を調べていく。 一方、警察は原因不明の殺人にお手上げ状態で、L(エル)という謎の人に捜査をお願いするのだが、Lは人が死んでいく場所や時間やパターンなどで主人公を追いつめていく… っていうのが話のさわり。コミックはまだ5巻くらいしか読んでないけど、ストーリ展開が早い。読むほどに先の展開が気になる…そんな一作です。 去年くらいにアニメ映画で話題になった本作ですが、原作は小説らしいですね。今回はマンガを読みました。 マンガもいくつか出てるみたいだけど、「ブレイブストーリ〜新説〜」ってなってますね。ちなみに、映画も小説も見たことありません。 主人公が現代の少年で、家庭とかの問題が起きて、それらの問題を無くす為、目的を達成すると願いを叶えてくれるという「幻界」に行くという話。「幻界」にはそういう現代っぽい問題を抱えた同じような人たちが居て、魔物とか魔法とかファンタジーちっくな展開が進んでいくって感じかな。 映画はいかにもファンタジックな絵柄だし、小説も主人公は小学5年生とからしいけど、マンガは意外と半ば劇画っぽい。後半の方は絵がこなれてきていい感じだけどね。 とりあえず14巻まで出てるので、そこまで読みました。なんか、そこそこおもしろいけど長い割に進展が遅いので、厚みがないって感じ。総じて微妙って感じかな。 http://www.bravestory.net/ Amazon:4107713016 最近、ひぐらしのなく頃に(以下、ひぐらし)のマンガをよく読んでます。 一部で話題を呼んでいるひぐらしですが、ざっと説明すると、元々同人ゲームとして出たサウンドノベル(弟切草やかまいたちの夜みたいなの)ですね。厳密にはゲームでは無いです。それがインターネットを通じて広まり、アニメ、まんが、PS2のゲーム等々にまで広がって話題を呼んでいるというもの。 ひぐらしは特定の舞台、キャラクターを元に、複数のストーリからなっています。ストーリによっては、全く同じ時間軸が別のストーリとして存在したりもするので、元々個々のストーリのつじつまが合ってません。ただ、基本路線は一本って感じ。 ストーリ的には、学生の主人公と数人の女の子、それを取り巻く人々が出てきて、一見まったりとした普通の学生生活の話で始まりますが、話が進むにつれて、それはもうバットで撲殺したり撲殺されたり(笑)なサスペンス(むしろホラー)に続きます。 まぁ、説明はここまでとして、実際読んで(アニメもちょっとだけ)みると、始めは釈然としないけど、話が進むにつれて色々な謎が見えてきて、おもしろくなってきます。マンガはいろんな人がカバーしていますね。絵的には微妙なのもあるけど、まぁ読んでみると結構引き込まれるのがあるのでお勧めかも。 微妙にPS2版(2/22発売)が欲しくなりつつあったり… で、読んだ本の数々 Amazon:4757515901 Amazon:4757517041 Amazon:475751591X Amazon:4757517106 Amazon:4757517416 Amazon:4757518250 Amazon:4757515928 Amazon:4757517122 Amazon:4757519311 Amazon:4757518269 Amazon:4047138622 Amazon:4047138150 こんなに読んだのかよ…orz 07th Storming Party […] |
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