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apacheのVerUp

 ソースからコンパイルしてインストールする際に以外と困るのが、前回のコンパイルオプションを忘れてしまう事だったりします。 apache2.2系なら、前回コンパイルしたディレクトリの以下のファイルあたりに残ってます。 config.log config.nice まぁ参考まで…

apache2.0系

Apacheの概要

 Apacheとはwwwサーバソフトウエアで、主にWebサイトを閲覧する為の機能が実装されています。同じようなwwwサーバで有名なものにMicrosoftのIIS(Internet Infomation Server)がありますが(有名な理由は機能よりも、、、以下略)、それらの前身はスイスの欧州粒子物理学研究所(CERN)や、アメリカのNCSAのWebサーバが有名です。5年くらい前にCGIをいじってた人なら、この辺のことを知ってるかと思いますが、今となってはもはや昔のこととなってしまいました。  ApacheはアメリカのNCSAベースのWebサーバにパッチをあてたことから始まり、一説によると名前の由来も「a pach」をもじってるそうです。  歴史はともかくとして、今や世界No1のシェアであり、ほとんどのOSを網羅している上にタダで利用出来るところがなんとも喜ばしいソフトウエアです。 NetCraftによるシェア情報

前置き

 ここでの解説は特に明記されていない限り、apache2.0.43(httpd-2.0.43.tar.gz)を使用しています。バージョンの違いによる差異はほとんど無いアプリケーションですが、頻繁にバージョンアップ(主にセキュリティ関連)されていますので、なるべく最新のものを使用してください。

インストール

 ここでは基本的なインストール方法を解説します。apacheはさまざまなモジュールを使えます。各モジュールの説明は後半の章で解説しますが、コンパイルの時点で記述しなければならない設定もあります。コンパイルの時点で書く内容は可能な限りここの章で解説しますが、他の機能を入れたい場合に再コンパイルが必要になる場合があることに注意してください。

ダウンロード&インストール

 デフォルトインストール方法です。  まずはapacheをダウンロードします。apacheはApache Software Foundation(ASF:http://www.apache.org/)からダウンロードできます。現在はapache1.3.xx系とapache2.0.xx系をダウンロードできます。ここでは、apache2.0を落とします。 例)$ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.0.43.tar.gz  ダウンロードが終わったら展開します。

$ tar zxvf httpd-2.0.43.tar.gz $ cd httpd-2.0.43.tar.gz

 次に環境設定→コンパイル→インストールをします。大分大きいので時間がかかります。なお、インストール先は「/usr/local/apache2」なので、既にapache1.3系を運用していても上書きはされません(ポート番号が重複しなければ同時起動も可能です)。 ※実際は「./configure」でモジュール等の追加が必要になる場合があります。詳細は次の項で説明します。

$ ./configure $ make $ su # make install

 これでインストールは完了です。

モジュールとDSO

[…]

WebDAV…

 Apache2.2系でWebDAVを建ててるんですが、かなり難しいですね。未だ四苦八苦していますが、今のところ以下のような感じ。 WinXPのWebフォルダ(ネットワークプレースの追加)をクライアントにした場合はまともに動かない(かなりひどい動きをします)。とりあえず検証にはdddavというツールを使用中。 apacheのhttpd.confでLimitExcept/Limitがおかしい?LimitExcept以外の命令を普通に受け付ける。また、LimitExceptの中にrequireを書いても無視されてるっぽい。 特定アカウントをLimitExceptで制限すると、通常のWebアクセスを受け付けちゃう(;´Д`) 日本語はいい感じ。FedoraはUTF-8がデフォなので、そのまま日本語が行ける(シェルでも日本語が使えるので、ファイル管理に困らない)。 Alias /XXX "/xxx/yyy" <Directory "/xxx/yyy"> Dav On Order Allow,Deny Allow from all AuthType Digest AuthName "XXX" AuthUserFile "/xxx/yyy/zzz" <LimitExcept OPTIONS> require valid-user </LimitExcept> </Directory> これだと、LimitExceptが効かない。 ムムム…もう少し調べる必要がありそうだ。