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Linux KVMのサーバ移行memo

KVMのゲストでは無く、ホストOSのリプレースをやってます。
ゲストは作り直すのもあれば、そのまま移行するのもあります。

KVM設定の移行

設定ファイルのダンプ
#virsh dumpxml 仮想ホスト名 > 出力先ファイル名
#virsh dumpxml server1 > server1.xml

次に設定ファイルから、新しい環境側で仮想サーバを再作成する。
基本的にはダンプした設定ファイルを食わせるんですが、食わせる前にダンプしたファイルの修正が必要です。
※ドメインIDは全てのゲストを起動していれば「virsh list」でわかります。
※最近はドメインIDではなく、UUIDで判別しているようです(xmlにドメインIDがなくuuidという項目があればそれ)
その場合は「uuidgen」コマンドで新しいUUIDを生成し、それを指定すれば良い。

  1. viでxmlファイルを開く
  2. 1行目、ドメインIDを他の物と被らない様にする
  3. メモリ、CPUなどの値を、新環境に合わせて修正、存在しないデバイスを使っているを参照している設定があるなら消すか修正する。

設定ファイルを取り込む
# virsh define server1.xml

ちなみにはじめは「virsh create server1.xml」で試したところ、こっちの場合はいきなり起動してしまう上に、シャットダウンすると管理下から外れます。ちなみにそのときにいくつかエラーが出て対処したので、備忘録的がてら残しておきます。

エラー: Unable to read from monitor: Connection reset by peer
→ドメインIDが他と被って起動できないっぽい?

エラー: internal error process exited while connecting to monitor: char device redirected to /dev/pts/2
Cannot set up guest memory ‘pc.ram’: Cannot allocate memory
→メモリの設定サイズが、実装よりも多かったらしい。

その他、使いそうなvirshコマンドなど

#virsh help
ヘルプを表示
#virsh help list
listコマンドのヘルプを表示

# virsh list
起動中のゲストOSを表示
# virsh list –all
停止中も含め、全てのゲストOSを表示

# virsh autostart ゲストOS名
ゲストOSを自動起動にする
virsh autostart ゲストOS名 –disable
ゲストOSを自動起動を無効にする

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